アメブロ フルカスタマイズ作成

99%が知らないアメブロ カスタマイズ。おしゃれでも絶対にNGの内容とは?

今日の記事は

  • アメブロ カスタマイズ でヘッダーのデザイン制作を依頼してしまった。
  • アメブロでおしゃれデザインで作成したい。
  • これからブログのデザインのカスタマイズを検討中

の方にお役に立つ記事かもしれません。

カスタマイズには大きく分けて3つのパターンがあります。

◆1
・タイトルヘッダーのみのデザイン

◆2
・タイトルヘッダーと
・メニューボタンのデザイン

◆3
・タイトルヘッダー
・メニューボタン
・サイドバー
・記事内の背景
・左右のバナー
・メッセージボー
・背景デザイン

などなど表示部分全面をデザインする

俗に言う“フルカスタマイズ”です。

これは絶対にやっていはいけません。

なぜだかわかりますか?

あなたの答え

______________

光回線は54.5%… 残りの人は・・・

光回線は54.5%…自宅パソコンなどのインターネット接続回線の種類をさぐる(2020年公開版)

※※ヤフー・ニュース・不破雷蔵 | 「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者より

 

実際に光回線の固定回線は約半分です。

携帯電話で閲覧が約半分です。

あなたのアメブロのアクセス解析を見てみてください。
スマホからの閲覧が50%以上ではありませんか?

僕も人生たった一度なので住みたい街に住むので
自主的に引越が多く固定回線を引けません。
国内、海外を含め17都市以上に住んでいます。

ですのでスマホの電波をノートパソコンに飛ばして
ブログを閲覧するディザリングという方法で見ています。

何が最悪か?
アメブロでフルカスタマイズした上下左右デザインでいっぱいの画面を表示するだけで、
通信制限ギリギリの容量をその自分目線のサイトのためにこちらがリスクを背負うということです。

 

通信制限になったらその日は他のサイトを見られません。
以前はブログを訪問したら
・いきなり音楽が流れる
・上から花びらが落ちてくる
・カーソルにシャボン玉がぶつかって割れる

など自分目線100%の痛いブローがーが山ほどいましたがいまは淘汰されました。

フルカスタマイズ
いったい誰のためですか?

「美人は三日で飽きる」のことわざの通り
インパクトは大事です。

ですが中身のないデザインだけのブログは
3日で飽きられます。

あなたの本職がデザイナーなら
必要なのかもしれません。

ですが多くは
デザイナーと制作依頼者の自己満足です。

半分が迷惑しているという状況が
わからないのですから。

自分目線でしかものを考えられない人間と顧客目線で対応できる違いの要因とは?

僕の話で恐縮ですが15歳から始めた顧客対応
述べ10万人以上を対応し
最終的にはVIPの個室担当にまでなっています。

今でも初めてあった人によく言われることばが
「気配りがスゴイ!」です。

あなたがお客さまのために見やすく
ブログをカスタマイズする。
その心構えは素晴らしいと思います。

ですが、プロとしてアドバイスできるのは
それは「お客さまのためですか?」を
もう一度再考してほしいのです。

自分がただフルカスタマイズ出来た余韻したっているだけではないですか?

実際にディザリングで電波を飛ばし見ている人には
容量だけ取られて中身のないブログには
二度と訪問しません。

無料テンプレートで集客は論外ですが
もしお客さまに一瞬で
私はどんな職業でどんな強みや実績があって
あなたをどう変えることができるのかを
伝えるようにするのなら
ヘッダー+メニューボタン
オプションで
サイドバーが最適です。

これはお客さま目線に立って
デザイン設計しているブログだからです。

ヘッダーだけで
メニューボタンがないのは
お客さまには不親切です。

・予約 フォーム
・プロフィールページ

探すお手間をお客さまにさせていることに気づいてください。

本当はメニューボタンに番号を振ったほうがいいです。
読みたい順序でストーリを構成できるのであれば。

お客さま任せでクリックしてもらってお問合せをして欲しいと思っているのなら
相当な一つひとつのページをお客様を離脱させない文章力、画像、魅せ方が必須になります。

あなたが出来るのなら(出来ていると思っているのなら)それで良いと思います。

フルカスタマイズ 値段も高いです。
それよりもヘッダー+メニューボタン

ヘッダーだけしかない人は
追加でメニューボタン

常に顧客目線で対応できる人が選ばえる時代になっています。

今日も最後まで記事をお読みくださり
ありがとうございます。

ご縁に感謝♪

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// 現在の日付を取得 let now = new Date(); // クーポンの有効期限を設定(現在の日付から3日後) let expiryDate = new Date(); expiryDate.setDate(now.getDate() + 3); // 日付を yyyy/mm/dd 形式にフォーマット function formatDate(date) { let year = date.getFullYear(); let month = ("0" + (date.getMonth() + 1)).slice(-2); // マンスは0から始まるため、1を加える let day = ("0" + date.getDate()).slice(-2); return year + "年" + month + "月" + day + "日"; } // クーポンメッセージを作成 let couponMessage = "本日" + formatDate(now) + "から3日間、期間限定*無料診断PDFでお届け 有効期限" + formatDate(expiryDate) + "まで"; // メッセージを表示 document.getElementById("coupon").innerText = couponMessage;

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